採用情報

先輩社員メッセージ

生産技術

三井 良介 (みつい りょうすけ)

三井 良介
(みつい りょうすけ)

入社
:2016年
専攻
:機械工学
所属
:秦野工場 製造部 
設備管理室

自分がした仕事を
機械という形で会社の未来に残す。

現在は製造設備のリニューアルや新規導入にあたっての企画・製作・工事やメンテナンスを行っております。仕事相手は工場の製造現場が主な対象になります。製造現場に対して不具合や使いにくさ等々のヒアリングを行い、リニューアル時に反映させ、銅管製造がスムーズにできるよう実現を目指しています。また、メンテナンス業務に対しても経年劣化している部分を更新することにより、設備の安定稼働につながる仕事をしています。

工場に設備が導入される過程すべてに携わり、機械が実際に動くまで自分の目で見られるというのは、努力してきたものが形として残り、達成感を感じます。また製造現場の方々から「直してくれてありがとう」や「また次も頼むな」などの言葉を貰えると頑張ってよかったという気持ちになります。

当社では銅管を原料の銅から製品になるまで一貫し生産しているため、設備も大きいものから精密なものまで様々です。そんな中で自分がした仕事を機械という形で会社の未来に残せること、若いうちからリーダーとして大きな仕事を任せてもらえることにやりがいを感じています。

研究開発

熊谷 健吾 (くまがい けんご)

熊谷 健吾
(くまがい けんご)

入社
:2018年
専攻
:理工学研究科先端科学
所属
:秦野工場 技術部 研究室

最先端の研究開発に挑戦。
そこから大きく成長できる。︎

私は学生時代、銅の腐食について研究しており、耐食材料の開発をしたいと思い入社しました。銅は熱伝導性・加工性・耐食性が良く、エアコンの熱交換器や建築用の給水・給湯配管など多岐にわたり使用されています。しかしながら、使用環境によっては銅管が稀に腐食し、漏洩事故などが発生します。私の業務として、市場で起きた銅管の腐食の調査および対策の提案、さらに新規耐食材料の開発および防食技術の確立を目指しています。

国内トップレベルのシェアを誇る当社では、神戸製鋼所、三菱マテリアルの研究部門との連携を深めるとともに、大学との共同研究にも積極的に取り組みながら、最先端の研究開発をしています。社員評価では、失敗をマイナスとする査定は行わず、挑戦を前向きに評価されます。技術に対する情熱と探究心を持った方なら、大いにチャレンジできる環境が整っており、そこから得られる成長も大きなものがあります。そうした挑戦を経て、自分たちが開発した高耐食銅管の製品化ができた時には、とてもやりがいを感じます。

営業

乾 修平(いぬい しゅうへい)

乾 修平
(いぬい しゅうへい)

入社
:2012年(中途入社)
専攻
:経営学
所属
:東京営業部 静岡営業室

グローバルなフィールドでお客様と向かい合う――
それが、この仕事の醍醐味だと思います。

私は主に2つの業務を担当しています。1つは、国内・海外のお客様に対して、自社工場で製造した銅管を販売する業務です。国内・海外問わず、自ら現場(顧客・自社工場)に足を運び、マーケットの情報収集、案件獲得、販売戦略・販売計画の立案、品質・納期フォローまで一貫して行っています。お客様先の購買・開発部門を中心としたさまざまな部署から汲み取ったニーズに沿えるよう、商社の営業担当者や自社工場の研究・製造・生産管理部門と連携を取り、中長期的な取引を実現させます。

もう1つは、輸出入業務です。海外生産拠点であるタイ&マレーシアと日本間の輸出および輸入の窓口を担当しています。現地スタッフに電話やメールで納期の確認などをしたり、貿易関連の手続き業務などをしています。

グローバルなフィールドで働けていることと、じっくりお客様と向かい合い、中長期的なお付き合いを前提とした営業方法にやりがいを感じています。

生産技術

三島 文也(みしま ふみや)

三島 文也
(みしま ふみや)

入社
:2015年
専攻
:環境エネルギー工学
(博士課程修了)
所属
:秦野工場 製造部 製造室

何度も生産現場に赴いて作業者と対話を重ねていく、
そこから生産現場の改善のヒントが見えてきます。

銅管加工には、コイル状の銅管を直管に仕上げる工程や、銅管の外面にフィンを付ける工程があります。私の仕事は、これら2つの工程を担う作業者がより安全に作業できる方法、高品質な製品を作る方法、効率よく製品を作る方法を考え、実現させることです。

生産現場の改善の種は、生産現場を知らなければ絶対に見つけることはできません。何度も生産現場に赴き作業者と信頼関係を築いていくと、会話の中から工程のよりよい姿が見えてきます。そのよりよい姿を実現するために、設備管理室や品質保証室といった他部署の担当者の協力を得て、製造設備の高速化や品質改善のための工程変更を行っています。

生産現場の監督者や作業者、上司などから「ありがとう」「また一緒にやろう」と声をかけられたときは、「がんばってよかった」「これからもっと成長しよう」という気持ちになります。人に喜んでもらえる仕事ができたとき、やりがいを感じます。