採用情報

先輩社員メッセージ

生産技術

大竹 淳之(おおたけ あつし)

大竹 淳之
(おおたけ あつし)

入社
:2011年
専攻
:電気電子システム工学
所属
:秦野工場 製造部 
設備管理室

製造現場のスタッフから「以前より便利になった」など
感謝の言葉をいただくと工事をしてよかったと思います。

現在は、製造設備のリニューアルや新規導入における設計・企画・施工・立ち上げの電気担当をしています。工場の製造現場に対して設備の不具合や使いにくさなどについてヒアリングし、よりスムーズに銅管を製造できるよう、出てきた意見を設計に反映しています。設備の垂直立ち上げができ、製造現場の方々から「以前より便利になったよ」「メンテナンスがしやすくなったよ、ありがとう」などの言葉をいただくと工事をしてよかったとやりがいを感じます。

ほかにも、経年劣化している部分を更新して設備の安定稼働につなげる保全業務も担っています。自分の設計通りに装置が稼働して生産効率がよくなった時、特にその改造が難しい制御になるほど立ち上げの難易度は高くなるため、計り知れないほどの達成感を味わえます。

研究開発

上野 安博(うえの やすひろ)

上野 安博
(うえの やすひろ)

入社
:2012年
専攻
:理工学研究科物質化学
所属
:技術部研究室

開発した内面溝付管が製品化できた時が
何よりもやりがいを感じます。

私の主な業務は内面溝付管の開発です。内面溝付管とは、銅管の内面に螺旋状の溝を成形することにより伝熱性能を大きく向上させた銅管で、主にエアコン等の空調機器に使用されています。お客様がどのような溝形状を求めているかを模索し、内面溝付管の設計から開発、試作などを日々、行っています。溝付管の試験・サンプル製作にあたり、関係者と打合せも行います。特に溝成形が難しい形状は、条件の見直しと試験の連続です。

試作品をお客様に評価してもらい、満足のいただけるサンプルが完成すれば受注となります。しかし、いざ製品化するとなると何トン分もの銅管を製作しなければなりません。そのためには、溝形状が安定したものづくり、さらには、加工の高速化などの条件を確立する必要があります。自分たちが開発した内面溝付管が製品化できた時に、一番やりがいを感じます。

営業

乾 修平(いぬい しゅうへい)

乾 修平
(いぬい しゅうへい)

入社
:2012年(中途入社)
専攻
:経営学
所属
:東京営業部 東京営業室

グローバルなフィールドでお客様と向かい合う――
それが、この仕事の醍醐味だと思います。

私は主に2つの業務を担当しています。1つは、国内・海外のお客様に対して、自社工場で製造した銅管を販売する業務です。国内・海外問わず、自ら現場(顧客・自社工場)に足を運び、マーケットの情報収集、案件獲得、販売戦略・販売計画の立案、品質・納期フォローまで一貫して行っています。お客様先の購買・開発部門を中心としたさまざまな部署から汲み取ったニーズに沿えるよう、商社の営業担当者や自社工場の研究・製造・生産管理部門と連携を取り、中長期的な取引を実現させます。

もう1つは、輸出入業務です。海外生産拠点であるタイ&マレーシアと日本間の輸出および輸入の窓口を担当しています。現地スタッフに電話やメールで納期の確認などをしたり、貿易関連の手続き業務などをしています。

グローバルなフィールドで働けていることと、じっくりお客様と向かい合い、中長期的なお付き合いを前提とした営業方法にやりがいを感じています。

生産技術

三島 文也(みしま ふみや)

三島 文也
(みしま ふみや)

入社
:2015年
専攻
:環境エネルギー工学
(博士課程修了)
所属
:秦野工場 製造部 製造室

何度も生産現場に赴いて作業者と対話を重ねていく、
そこから生産現場の改善のヒントが見えてきます。

銅管加工には、コイル状の銅管を直管に仕上げる工程や、銅管の外面にフィンを付ける工程があります。私の仕事は、これら2つの工程を担う作業者がより安全に作業できる方法、高品質な製品を作る方法、効率よく製品を作る方法を考え、実現させることです。

生産現場の改善の種は、生産現場を知らなければ絶対に見つけることはできません。何度も生産現場に赴き作業者と信頼関係を築いていくと、会話の中から工程のよりよい姿が見えてきます。そのよりよい姿を実現するために、設備管理室や品質保証室といった他部署の担当者の協力を得て、製造設備の高速化や品質改善のための工程変更を行っています。

生産現場の監督者や作業者、上司などから「ありがとう」「また一緒にやろう」と声をかけられたときは、「がんばってよかった」「これからもっと成長しよう」という気持ちになります。人に喜んでもらえる仕事ができたとき、やりがいを感じます。