研究開発

研究開発体制

世界有数の銅管メーカーとして、時代の要請に応える研究開発に取り組んでいます。

秦野工場のR&Dセンターには、各種伝熱性能評価設備、腐食・防食実験設備、試作設備を備えており、各拠点と連携しながら、製品開発や、お客様の課題解決に取り組んでいます。また、複数の大学との共同研究を通じて、将来を見据えた基礎研究を推進し、これらは新製品の開発に生かされています。
KMCTグループは、高度な研究資源と技術を生かし、持続可能な社会に向け、 省エネルギーや温室効果ガスの削減に貢献していきます。